ブロードリーフ優待すごい

ブロードリーフは

クオカード 3,000円相当

インターネットショッピング 2,000円相当

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車の部品サイト。ご自分の乗っている車両や、車関係で働いている方なら使う機会がありそうですね。私だったら自家用車のエアーエレメントやクリーンフィルターを購入できそうです。交換も簡単だし、自分で交換しておけばディーラーで車検を受ける時も安く済みます。

さらに配当1,100円

相当な還元率です。

株価の動き

今年の底から少し値段が上がってしまった感があります。

権利確定日は12月なので、下がるタイミングがあるかなぁ。

会社の事業内容

自動車アフターマーケットを中心に幅広い業種・業界の現場業務を支援するソフトウエア・ITソリューション＆各種サービスを提供

システムを販売している会社ですね。また、自動車関係だけでなく、そのシステムを支える足回りになる通信関係や、カード決済関係なども手掛け、自社でオールインワンでセット売りができるようにしているようです。

会社の口コミ

社風は良いです。人間関係も良好な会社であり、20・30代が多いです。

解らないことは、何でも質問出来る環境があります。

あんまり悪い書込みがなくて、なかなか雰囲気良さそうな会社だなと思います。

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自己資本比率

70.3%

絶対につぶれない会社ですね。

PER/PBR

PER 28倍

PBR 2.7倍

できれば、PER15倍程度の株を購入したいので、少し割高な水準になっています。

有利子負債依存度

３％

超優良企業です。

キャッシュフロー

営業CF 2,557 ( 3,142)
投資CF -2,072 ( -684)
財務CF -2,250 (-3,324)
現金等 5,970 ( 7,738)

経営計画

ビジネスプラットフォームベンダーへの転換。経営環境の変化や各種イノベーションに対して、ITの基盤が足かせにならないよう、既存のIT基盤をクラウド化し、インフラ、アプリケーション、ビッグデータ基盤をプラットフォーム化しておく

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私はとても共感します。これから人手不足となりあらゆるものを効率化していかなくてはなりません。その際にシステムはとても大切です。そのインフラを提供できる会社という事で将来的にも安定して収益を上げそうです。

2018年12月期第1四半期の決算概要と、業績⾒通し

システムベンダーとして⾃動⾞部品商向けのシステム構築からはじまり、メーカーごとにバラバラだった部品コードを、BLコードとして統一化、デファクト化しました

当社の整備事業者向けのシステムには、現在国内で登録されている乗用⾞の約４台に1台もの⽣きた情報として⾞両が登録され、データベース上に一元管理されています。その他に、部品の価格や、持ち込まれた⾞両の状態、部品交換や修理の履歴、在庫データなど非常に多岐にわたります