日本株が中々上がらない中、アメリカ株は史上最高値を更新し続けています。この中で、アメリカ株への投資メリットを考え、実情を踏まえた投資方法について解説します。
アメリカ株の特徴
私は基本的に、日本株を取り扱い続けていました。日本株と比べたアメリカ株の特徴を比較したいと思います。
1.配当利回りが高い・株主重視
2.キャピタルゲインよりインカムゲイン
アメリカ株は、株主を重視しているため、配当が高いです。配当が高い分株主優待がありません。
アメリカ株は、配当利回りが高いのじゃ
安定配当を続ける企業が多いため、投資して放置していると資産が増えるという構図があります。
銘柄選定の大切さ
アメリカ株は、配当利回りが高いため、長期投資に有利とされます。
ただ、事業拡大していく会社に投資していた場合です。事業が拡大しない。縮小していくような会社に投資すれば、もちろん損をする事だってあり得るわけです。
銘柄選び、買うタイミングは大事なのだ
アメリカ株に投資していれば間違いない ⇒ ×
優良なアメリカ株銘柄に投資していれば間違いない ⇒ ○
という事になります。いずれにせよ事業拡大・利益拡大していく会社に投資をしてれば間違いないという事です。
投資実績
AT&Tの配当実績
エー・ティー・アンド・ティー(AT&T Inc.)は、世界において電気通信、メディアおよび技術サービスの提供に従事する持株会社
配当利回り 5.97%
現在の株価 33.84
2018/02/06 に購入し、年4回の配当に加え、2019年になってから増配されている事も分かります。
入金日 | 銘柄コード | 銘柄 | 単価[円/現地通貨] | 数量[株/口] | 配当・分配金合計(税引前)[円/現地通貨] | 税額合計[円/現地通貨] | 受取金額[円/現地通貨] |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2019/8/7 | T | AT&T INC. | 0.51 | 2 | 1.02 | 0 | 0.92 |
2019/5/13 | T | AT&T INC. | 0.51 | 2 | 1.02 | 0 | 0.92 |
2019/2/7 | T | AT&T INC. | 0.51 | 2 | 1.02 | 0 | 0.92 |
2018/11/7 | T | AT&T INC. | 0.5 | 2 | 1 | 0 | 0.9 |
2018/8/9 | T | AT&T INC. | 0.5 | 2 | 1 | 0 | 0.9 |
2018/5/11 | T | AT&T INC. | 0.5 | 2 | 1 | 0 | 0.9 |
AT&Tキャピタルゲイン
実は、AT&Tを購入した時点は高値でした。購入したとたんに値段を下げてしまって。
せっかく買ったのに。超ショック。
2018/2 に取得した時点で、36.6ドルで、現在の評価額は34.5ドル。さらにこの当時は手数料も高かったので、平均取得価格は39.3ドル。
1株当たりキャピタルゲインでは-4.8ドル
現在の、1株当たり配当金合計は 2.73ドルなので、まだ2.1ドルの損をしている事になります。
2019/08/11 執筆時点
AT&Tの購入時期
選んだ銘柄は連続増配株で間違いではなかったと思います。しかし、購入した時期が良くなかったようです。1年以上経過して、手数料を合わせてまだマイナスです。今後も長く持ち続ける事によってプラスへ転換する事も考えられますが、業績などを調べて購入時期も判断する必要がありました。
この事から、高配当で間違いないと思われるアメリカ株でも、損失を被る可能性はあります。購入するタイミングが重要です。
高配当銘柄にやみくもに手を出してはダメって事ですね。
お勧めの高配当銘柄ランキング
2019/8/11時点で米国安定企業を高配当順に並べてみたよ
1位 アルトリア・グループ
2003年まで使用されていた社名フィリップ・モリス・カンパニーズでも知られるバージニア州ヘンライコ郡に本部を置く世界最大のタバコ製品の製造・販売メーカーであるアメリカ合衆国の企業。
食品分野での売上高は世界第1位である。2008年2月19日まで、ダウ平均株価算出採用企業だった。現在もS&P500指数算出の採用企業である。
2位 AT&T
AT&T Inc.(エイ ティ アンド ティ)は、アメリカ合衆国の情報通信・メディアコングロマリット。米国最大手の電話会社であるAT&T地域電話会社およびAT&Tコミュニケーションズとメディア企業のワーナーメディアを傘下に収める持株会社である。子会社を通じて、固定電話、携帯電話、インターネット接続、データ通信、情報通信システムに係るビジネスソリューションの提供、IP放送、衛星テレビ、ケーブルテレビ、テレビ番組の製作・配信、映画の製作・配給、出版、デジタル・ターゲッティッド広告等の事業を行う。
3位 フィリップ・モリス・インターナショナル
フィリップ・モリス・インターナショナル(Philip Morris International Inc.)は持株会社である。同社は米国以外の市場において、タバコ、他のタバコ製品及び他のニコチン含有製品の製造・販売に従事する。
フィリップモリスインターナショナルは、世界 各地から集まる約77,000人の多様な従業員を擁する世界有数のタバコ会社です。
4位 エクソン・モービル
エクソンモービルは、アメリカ合衆国テキサス州に本社を置く、総合エネルギー企業である。石油メジャー最大手であり、スーパーメジャーと呼ばれる6社の内の一社である。
5位 アイビーエム
IBMは、民間法人や公的機関を対象とするコンピュータ関連製品およびサービスを提供する企業である。本社はアメリカ合衆国ニューヨーク州アーモンクに所在する。世界170カ国以上で事業を展開している。
まとめ
アメリカ株は高配当・連続増配があり得る
日本株と同じように、購入時期を見極め、その株が安値圏にあるのか、高いのか判断する必要がある