日産はEVシフトや自社バッテリー開発など、将来に向けたポジティブな要素を持っていますが、競争激化や円高リスクなどの課題も抱えています。投資を検討する際には、これらの要素を総合的に評価する必要がありますね。
日産が目指している方向性で、将来を感じるのは
日産は次世代バッテリーである全固体電池の開発を進めており、2028年に市販する計画です。自社バッテリー開発により、コスト削減と性能向上が期待されます。自動運転技術の進化により、運転の安全性と快適性が向上する見込みです。
この辺ですね。頑張って欲しいです。ここ最近株価が下落してるので、買っておいてもいいかなと思っているところです。
2024/9/10
PER 4.91
PBR 0.24
これらの指標は、日産の株価が割安であることを示しています。
2022年から2024年までの3年間は黒字決算を達成しています。
PER:PER(株価収益率)は、企業の株価がその企業の利益に対してどれだけ割安か割高かを示す指標です。目安として10倍を切っていると割安。
PBR:PBR(株価純資産倍率)は、企業の株価がその企業の純資産に対してどれくらいの倍率で取引されているかを示す指標です。目安として1倍未満だと割安。
2024年第1四半期では、売上高を伸ばしているものの、営業利益が低下しており理由は「競争激化に伴う販売費用の増加」によるものです。
調べてみると
という事が大きな要因らしい。
さらに、ここにきて円高
円高シフトで業績下方修正リスクが高い企業【41社リスト】日産は想定レート1ドル155円で危険信号!
ダイヤモンド編集部
円高になると輸出企業には利益を圧迫する影響があります。
この辺が重荷ですね。
以下のような懸念がありますね。
トランプ氏が再び大統領になる場合、輸入関税の見直しや環境規制の緩和が懸念されます。
日産の中国生産台数は2018年の156万台から、2023年には79万台とほぼ半減している。BYDは電気自動車(EV)市場で急速に成長しており、特に中国国内でのシェアを拡大しています。
日産を含む日本の自動車メーカーにとって大きな課題となっています。特に、EV市場での競争力を高めるための戦略が求められています。
さらに、中国がもし台湾進攻に踏み切った場合、「台湾有事」が発生すると、日産自動車を含む多くの企業にとって大きな影響が予想されます。特に、日産のようなグローバル企業はサプライチェーンの混乱や市場の不安定化に直面する可能性があります。
株価が下落してます。配当予想は25円
2024/9/11 終値388.1円 配当25円とすると、配当利回り6.44%の高配当になります。だけど、収益が落ち込んでいる事、円高、トランプリスク、アメリカ・欧州での赤字などマイナス要因も大きいので配当がそのまま予想通りになるのか、下方修正されるのかちょっと厳しい状態ですね。
なかなか、手が出しにくいのだと思います。
2022年のデータでは、日産・ルノー・三菱グループ全体で世界販売台数は4位のシェアを持っています。日本を代表する自動車メーカーであることは間違いありませんね。
日産はEVシフトや自社バッテリー開発など、将来に向けたポジティブな要素を持っていますが、競争激化や円高リスクなどの課題も抱えています。投資を検討する際には、これらの要素を総合的に評価する必要があります。